クソニート牧場の日記

37歳のクソニートが新たな道を模索しています

2020-01-01から1ヶ月間の記事一覧

次世代エネルギー論

今回はちょっと趣向を変えて、真面目に未来のエネルギーについて考えてみたいと思う 2、30年前から枯渇する枯渇すると言われ続けている石油は、未だに我が国や世界で主要なエネルギー源として利用されているしかし二酸化炭素排出に関して世界的に制限してい…

空手の先生の思い出(後編)

前回までのあらすじ高校時代空手部員だった俺は、ブロック割りを失敗したことはなかったそろそろ2枚に挑戦したいと思っていたが指を負傷いつもの1枚でもどうかという時に、先生に2枚へのチャレンジを勧められたのである!! そして失敗する ブロックの前に立…

空手の先生の思い出(前編)

俺は高校時代空手部に所属していたのだが、そこに月2、3回指導に来てくれる外部の先生がいた当時55歳過ぎで、空手道場の師範という訳ではなく、某自動車メーカーに勤務しているサラリーマンだったしかしその先生が音頭をとって、8つくらいの空手の町道場を集…

盗撮をバラされた話

俺の高校の後輩であり仲の良い女友達であるU子さんという女性がいる彼女本人は認めたがらないがかなり天然で(天然の人は認めたがらないものである)、その天然さゆえに色々と誤解を生じさせたりトラブルになったりすることがある今回はその被害がこっちに来…

ももクロのライブに行く

昔友達に誘われてももいろクローバーZのライブに行ったことがあるライブといっても人気があったので、単独ライブではなく夏の野外音楽フェスだったがそのフェスでの話 ももクロに興味が出ない 俺の仲の良い友達2人がその当時ももクロに激ハマリしていたちな…

結婚式での珍エピソード

俺は未婚なので自分の結婚式には縁がないが、妹の結婚式や友達の結婚式に参列したことは多々あるその中で普通未婚男性は体験できないことを2つしたことがあるそれはブーケを受け取ったことと、バージンロードを歩いたことである それは避けられない速度で 友…

高速ハイハイで駆け抜けろ

俺の友達夫婦に2歳半の男の子がいるこの子は俺の交友関係の中で1番年長の子供なのだが、その子を見ていると本当に子供の成長というのは早いものだな〜と微笑ましくなる今回はその子とのお話 抱っこをしたくない 俺の中で乳幼児に対して絶対的なルールがある…

ブスと野獣

俺はディズニー作品が好きなのだが、今回はブログのタイトルからもわかる通り(?)美女と野獣の話をしようと思うご存知の方も多いと思うが、美女と野獣は野獣に変えられた王子が美女(ベル)との真実の愛に目覚め、野獣は王子に戻り2人が結ばれて終わるラブスト…

パンツももってけこの野郎

俺は富士山には過去5回ほど登っているのだが、今回は富士山に登れなかった話最初に富士山に登った時は友人達と車で五合目まで行き、早朝から登り夕方に降りてくるいわゆる弾丸登山だった2回目は夕方横浜の自宅からママチャリで五合目まで行き、早朝から登山…

10月に厄除け大師に行った話

「最近あまりにもツイてないから、厄除けのお参りに行きたい」そう話す友人に、佐野厄よけ大師に一緒に行かないかと誘われたウチは横浜なので、栃木県にある佐野厄よけ大師はかなり遠い割と近い川崎大師とか寒川神社でもいいんじゃないかと思ったが 「そんじょ…

パイロットになろう!というゲーム

フライトシュミレーターというジャンルのゲームがあって、その中でも骨太なマニア好みのゲームがこの「パイロットになろう!」なのである 俺がやったのはPS(1)のだが、PS2でも続編が出ていたと思う フライトシュミレーターというのは要するに飛行機を操縦する…

老人虐待ダメ絶対

俺は2020年1月現在、体重120kgのクソデブである家族や母方の親族も軒並み太っていてエリートデブ一家なのだが、おばあゃんは昔はかなり太っていたが、晩年はさすがに痩せて普通の体型になっていた今回は俺と母と妹とおばあゃんで寿司屋に行った時の話 回転寿…

ドアノブを舐める女子高生

世の中には「あるあるネタ」というジャンルがあるが、あるあるネタだと思って人に話して恥をかいた話 どこかのサイトを見ている時に、このようなアフィリエイト(広告)のバナーが貼ってあることがよくある アフィリエイトのバナー 一時期そのバナーにやたら ド…

美味しんぼのガム回

俺はアニメの美味しんぼがとても好きである 今回はその中でもオススメの回の話をしようと思う その回のタイトルは 「代用ガム」 美味しんぼといえば究極と至高のメニューが鎬を削る美食の数々が出てくるお話であるその中にあってガムの話というのは異色であ…

三人目のおじいちゃん

28歳のとある日、仕事から家に帰ると母にこう言われた 母「おじいちゃんが亡くなったからこれから急いでお葬式に行くよ」 俺としてはあまりのことに呆気にとられ、母にこう返すしか出来なかった 俺「それ、どこのおじいちゃん?」 そう俺のおじいちゃんは1人は俺…